あなたを買う理由

キスマイと横尾渉中心にいろいろ。盲目かつ分析厨につき、アイドルに対して批判ナシ。褒めて称えてひれ伏すスタイル。

ジャニーズの「赤い曲」集めてみた

曲調や衣装、パフォーマンス、歌詞、楽曲から「赤」を感じる曲を、私は「赤い曲」と呼んでいる。ロックでカッコよくて、しかもダークなだけではなく「赤」を想起させるセクシーさのある楽曲。ジャニーズの各グループにはそれぞれの特徴を持った赤い曲が存在する。今回はそんな各グループの赤い曲を挙げてみたい。

ただしあまり楽曲を知らないので取り上げられないグループや、まだ楽曲が少なかったり、赤い曲があまりないグループもあるため、全グループは挙げられていません。

 

KAT-TUN

言わずもがな、赤い曲を最も得意とするグループである。KAT-TUNらしい曲には黒い曲と赤い曲があって、黒い曲が本領であると思うが、赤のほうがより攻めてる感じがする。意外とシングル曲に多い。

  • LIPS(シングル「LIPS」)
  • Don't you ever stop(シングル「Don't you ever stop」)
  • T∀BOO(アルバム「KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES-」)
  • MOON(アルバム「Break the Records -by you & for you-」)
  • Sadistic Love(アルバム「Break the Records -by you & for you-」)
  • GIMME LUV(アルバム「楔-kusabi-」)

上2曲はろくーんシングル。特にLIPSは赤い。そもそもサビが「赤く染まる唇」である。MOONは和風ロック。そしてGIMME LUVを聴いた時は4人での赤い曲が出て本当に嬉しかった。

 

NEWS

NEWSは白のイメージが強いと思うが、特に4人になってからは別の色も積極的に表現している。また、以前の楽曲でも4人で歌うと赤くなる曲がある。

  • Liar(シングル「SUMMER TIME」)
  • 愛のマタドール(アルバム「pacific」)
  • 太陽のナミダ(シングル「太陽のナミダ」)
  • ベサメ・ムーチョ~狂おしいボレロ~(アルバム「NEWS」
  • SHOCK ME 2013(DVD「NEWS 10th Anniversary in Tokyo Dome」)
  • 紅い花(シングル「星をめざして」)

SHOCK MEはもともと好きな楽曲だったが、4人での新たなアレンジはより赤い曲になった。NEWSの赤い曲はスペイン風の曲が多い。紅い花は完全に4人のコンサートで再登場して惚れた曲。手越くんの圧倒的歌唱力があれほど活きるとは。

 

山下智久

もともとNEWSの赤い曲にスペイン風が多いのも、山Pの影響ではないかと思う。意外に赤い曲は少ないのだが、非常に特徴がある。

指輪はNEWSでのソロ曲。ベストアルバムに入れてほしかった…。戻れないからはバラードだがとても赤い感じがする。NEXT ACTION入れたのは別に贔屓目ではないつもり。超良い曲。

 

Kis-My-Ft2

デビュー前の楽曲はロックなイメージがあるが、黒い曲のほうが多い。代表曲が赤いので赤いイメージは強いが、実際には意外と赤い曲は少ない。

  • FIRE BEAT(アルバム「Kis-My-1st」)
  • 海賊(アルバム「Kis-My-1st」)
  • Take Over(アルバム「Kis-My-1st」)
  • Eternal mind(DVD「YOSHIO」)
  • FIRE!!(藤ヶ谷太輔北山宏光/アルバム「Kis-My-Journey」)
  • My Resistance-タシカナモノ-(シングル「My Resistance-タシカナモノ-」)

キスマイといえばFIRE BEAT。これが赤い曲ど真ん中だ。海賊は変化球で、私の中ではFOLLOWなんかと同じ「朝焼け曲」との間くらい。デビュー後も時折思い出したように赤い曲がある。My Resistanceは変化球で、真っ赤ではないけど差し色赤が入る印象があったので、コンサートでの歌詞が赤く表示される演出には眩暈がした。わかりすぎててつらい。

 

タッキー&翼

タキツバの楽曲にはかなり特徴があるが、「赤」との親和性はかなり高い。そのため赤系の曲は多いのだが、例えばKAT-TUNの赤とは雰囲気が違い、タキツバらしい高級感がある。そのため光沢のある赤なのか、他の色なのか分類が難しい。

  • カミラ◆タマラ(アルバム「タキツバベスト」)
  • ×~ダメ~(シングル「×~ダメ~」)
  • 小悪魔ジュリエット(アルバム「TEN」)
  • ペンデュラム・ラヴ(アルバム「TRIP&TREASURE TWO」)

カミラ◆タマラなんかはど真ん中だ。ペンデュラム・ラヴはチャラン・ポ・ランタンが楽興提供しているのだが、彼女たちの曲は全体的に赤めが多い。

 

Hey!Say!JUMP

JUMPは白い・かわいいイメージが強いだけに、赤い曲が少ない。これらの曲今のJr.にもぜひ歌ってほしい、数少ないJUMPの赤い曲だ。JUMPのファンの中でこうした赤い曲はどういう位置付けなのかぜひ聞いてみたい。

  • 真夜中のシャドーボーイ(シングル「真夜中のシャドーボーイ」)
  • Time(アルバム「JUMP No.1」)
  • Yes!(山田涼介・八乙女光・髙木雄也/アルバム「smart」)
  • 瞳のスクリーン(シングル「瞳のスクリーン」)
  • Endless Dream(アルバム「JUMP WORLD」)

意外にシングルが2曲入っている。Timeは1stアルバムに収録されており、どの程度メジャーなのかわからないがとても好きな曲。Yes!は山田くん八乙女くん髙木くんのユニット曲で、セクシーでカッコいいJUMPが見られる。

 

SMAP

SMAPに赤いイメージがない人も多いと思うのだが、楽曲が多いので赤い曲も意外とある。SMAPは明るい国民的スターというだけでなく、ロックで暗い側面も持っている。こちらの顔をぜひ知ってもらいたい。

  • Mistake!(シングル「Mistake!/Battery」)
  • Call Your Number(アルバム「Pop Up! SMAP」)
  • Flapper(アルバム「MIJ」)
  • Battery(シングル「Mistake!/Battery」)
  • Thousand Nights(稲垣吾郎/アルバム「MIJ」)

BatteryはUSJでかかっているJeff Miyahara Remixのほうが赤い。SMAP楽曲の中で一番赤いのはFlapperだろう。女の子と絡む振りが非常にセクシーだ。(中居くんは恥ずかしがってちゃんとできない。かわいい。)Thousand Nightsは吾朗ちゃんのソロ曲で、ど真ん中赤い曲だ。何を隠そうMIJ大好き。

 

TOKIO

ファンの方には非常に申し訳ないのだが私はTOKIOの楽曲には明るくない。だがその中でも、太陽と砂漠のバラをどうしても取り上げたくてこの項目を作った。長瀬くんのボーカルは赤い曲に向いてると思う。

TOKIOの赤い曲は気温の高い夕焼けのようなイメージがある。どこか古臭い歌謡曲調が、長瀬くんのボーカルと非常に相性が良い。雨傘と渦中の男に関しては、椎名林檎の曲をここまで歌いこなせる歌手はなかなかいない。太陽と砂漠のバラはすごく好きな曲で、赤い暑さとうら寂しい切なさがとても良い。

 

ジャニーズWEST

明るいハッピーチューンやポップな関西弁の曲が多いジャニーズWEST。まだ楽曲数が少ない(と言ってもデビュー2年にしては多い)割に赤い曲もあり、実はセクシーもダークもしっかり歌える優秀なグループだ。

  • Can't stop(シングル「ジパング・おおきに大作戦」)
  • オンリーロンリー(DVD「なにわ侍 ハローTOKYO!!」)
  • Toxic Love(アルバム「パリピポ」)
  • TAMER(中間淳太/アルバム「ラッキィィィィィィィ7」)

TAMERは中間くんのソロ曲。Can't stopはだいたい黒い衣装で歌っているが赤いイメージが強い。オンリーロンリーはバラードだが温度が高く赤い印象。これも夕焼け系。朝焼けは赤くないが、夕焼けは赤い曲に分類できる。

 

その他の赤い曲たち

グループの楽曲には詳しくないが、この曲は赤くて好き!という楽曲たち。きっと詳しく聞けば他にもいっぱいあるんだろうなあ…。

だいたいこれぐらいが私の大好きな赤い曲シリーズ。あまり知らないグループにも赤い曲がもっとあると思う。そしてこれからもジャニーズでいろいろな「赤」が聴けるといいなあ。

 

ジャニーズの「黒い曲」

色で楽曲を分類するのは以前から面白いと思っていて、他にもあるのでここでは特に好きな「黒」の楽曲だけついでにまとめたいと思う。これ以外にもピンクとか青とか朝焼け夕焼けとか色々ある。

ジャニーズには黒+色の楽曲が多いが、ここではかなり純粋に「黒」の楽曲を選んだ。KAT-TUNは黒い曲が多いが、中でも他の色の混じらない純粋な「黒」の曲。黒い曲が少ないグループの楽曲については「黒」判定が少し緩くなっている。

だいたい自分の好きなグループの楽曲に詳しいので数が偏っている。赤との区別は私の心の中に。個人的には明確な違いがあるのだけど恐らく伝わらない自信がある。

 

おまけ・ジャニーズの「金の曲」

完全にタキツバ曲を挙げたかっただけ。金は他の色とはわかりやすい違いがあると思うが、出来るだけ衣装や演出に引っ張られないように気を付けた。

タキツバ楽曲には圧倒的に金の曲が多い。中でも金キラキンなのはこれらの楽曲だと思う。GOLDに関しては完全に曲名。チュムチュムやOthersideは衣装に引っ張られている気もする。

 

ここに挙げた楽曲が好きな方は、同じ分類の楽曲を聴いてみると好みの楽曲に出会えるかも。そしてそこから別のグループも追うようになって事務所担になるかも。レッツ事務所担。ちなみに分類は完全に私の主観なので全然参考にならないと思いますが悪しからず。

ジャニーズの楽曲は、J-POPがどんなにダンスミュージックに傾倒しても独自の赤や黒や金を残していてほしい。そんな願いを込めて。今年もたくさん良い曲やパフォーマンスに出会えますように。もう2月だけど。